印刷会社へ見積もり依頼するときに必要な5つの情報をわかりやすく解説!


ブログ009OGP_印刷会社へ見積もり依頼するときに必要な5つの情報をわかりやすく解説!


印刷物を作る際には、まず見積もりを依頼することが一般的です。しかし印刷会社に見積もり依頼する前には、何をどのように伝えれば良いのか迷うことがあるでしょう。本記事では、見積もり依頼する前に必要な情報について解説します。


このような方におすすめ

  • 印刷物を発注している広報や総務のご担当者様
  • 印刷物を発注している企業の代表者様
  • 印刷物を発注している広告代理店様
  • 印刷物を発注している個人様


この記事を読んでできるようになること

  • 印刷の見積に必要な情報がわかる
  • 印刷の見積依頼がスムーズになる
  • 印刷の発注に関する業務効率が向上する


目次[非表示]

  1. 1.印刷物の見積もり依頼に必要な5つの情報
  2. 2.1. 印刷物の用途を決める
    1. 2.1.印刷物の用途を明確にするためのポイント
  3. 3.2. 印刷物の仕様を決める
  4. 4.3. 印刷物の予算を決める
  5. 5.4. 印刷物の納期を決める
  6. 6.5. 印刷物の見本を用意する
  7. 7.まとめ



印刷物の見積もり依頼に必要な5つの情報

印刷会社に印刷物の見積もりを依頼する際に必要な最低限の情報は以下のとおりです。


ブログ009_05_見積もりに必要な印刷物の5つの情報

著作者:katemangostar/出典:Freepik


上記と合わせて印刷会社にデザイン制作も発注したい場合は、制作費の見積もりも一緒に依頼すると制作会社に分けて依頼するよりもコストダウンにつながる可能性があります。


1. 印刷物の用途を決める

印刷物を制作する際に、まず考えるべきは用途です。どのような目的で使われるかによって、用紙の種類や色数、デザイン、製本方法など様々な要素が変わってきます。

用途を明確にすることが、予算の配分や成功のカギを握る重要なステップとなりますので、この記事では、印刷物の用途を決める際に考慮すべきポイントや、事前に準備しておくべき情報を紹介します。


ブログ009_01_見積もりに必要な印刷物の用途


印刷物の用途を明確にするためのポイント


印刷物の使用目的

印刷物を作る際には、使用目的が非常に重要です。印刷物をうまく活用して必要な情報を伝えられれば、ビジネスやプライベートでの目的を達成する上で大きな効果があります。

例えば、企業の営業活動をサポートするために作られるダイレクトメールの場合は、封筒やはがきを中心に作成します。イベントやキャンペーンを告知する場合は、ポスターやチラシ、パンフレットなどを作成することが適しています。


ターゲット層や目的に合わせたデザイン

印刷物を制作する際には、ターゲット層や目的に合わせたデザインを考える必要があります。例えば、若年層向けの広告物と高齢者向けの広告物ではデザインやフォント、表現の仕方が異なってきます。


予定部数を考慮する

印刷物の用途に応じて、必要な部数は異なってきます。イベントの告知チラシやポスターは多数必要になる場合がありますが、企業案内やパンフレットは少数でも十分な場合があります。予定部数を考慮することで、印刷物の費用や納期を調整できます。


2. 印刷物の仕様を決める

印刷物には仕様があります。用紙の種類や色数、印刷方式、製本方法など、仕様によっても印刷物の見た目や品質が変わります。用途に応じた仕様を明確にしておくことで、見積もりの依頼がスムーズに行えます。


ブログ009_02_見積もりに必要な印刷物の仕様


印刷物のサイズ

印刷物のサイズを指定することで、制作に必要な用紙の大きさが決まります。また、規格サイズかオリジナルサイズかによっても印刷料金が変わります。A4やB4などの規格サイズならオリジナルサイズに比べ料金を抑えられますので事前に確認しておきましょう。


印刷物の色数

印刷物は色数が多くなるほど印刷費用が高くなるため、予算に合わせた適切な色数を選択することが必要です。また、印刷物はコンセプトに合わせて適切な色数を決定しましょう。

例えば、落ち着いたイメージの印刷物であれば、少ない色数で印刷することが適しています。一方、派手で目立つデザインの場合は、多彩な色数が必要となります。


印刷用紙の紙質

紙質は、印刷物の質感や印象を左右する大切な要素です。用途に応じた紙質の選定が重要になってきます。また、印刷会社には多種類の紙の見本帳がありますので実際に紙を手に取って見て、各種紙質の違いを実感することが必要です。


印刷物の加工

印刷物の加工は使用目的に合わせて適切な方法を選択しましょう。例えば、販促用のチラシやパンフレットの場合、二つ折りや巻三つ折りなどの折加工が必要になる場合があります。また、商品カタログや会社案内などのページ物は、並製本が適しています。


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3. 印刷物の予算を決める

印刷物を作成する際には、必ずと言って良いほど予算設定が必要です。印刷物は用途や仕様によって見積もり金額が大きく変わるため、ある程度予算を決めておくとそこから逆算してオフセット印刷、オンデマンド印刷(デジタル印刷)など最適な印刷方法を営業から提示してもらえます。


ブログ009_03_見積もりに必要な印刷物の予算


4. 印刷物の納期を決める

最後に、納期を決めます。短い納期の場合、急いで制作する必要があるため見積もりが高くなる場合があります。逆に、余裕を持って制作する場合は、見積もりが安くなることがありますのでなるべく余裕を持った納期を決めましょう。


ブログ005_03_印刷物の納期管理


5. 印刷物の見本を用意する

もし、見本となる印刷物があれば用意しておくことで、仕様が明確に伝わりより正確な見積もりが作成できます。基本的に見本は見積もりと一緒に返却されますが「要返却」と一言添えて渡すと良いでしょう。

注意点として書籍などの印刷物は仕様を確認するため本を分解される可能性があります。手元に1冊しかないものは忘れずに伝えましょう。


ブログ009_04_見積もりに必要な印刷物の見本


まとめ

印刷会社に見積もりを依頼する前に、上記5つのポイントを確認してから依頼するようにしましょう。正確な見積もりを出すためにも、必要な情報を把握しておくことが大切です。また、一度依頼した印刷会社から見積もりが届いてからも、内容を確認してから契約するようにしましょう。


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UTILIZE編集部
UTILIZE編集部
山藤三陽印刷株式会社のマーケティングチームです。 SDGsに貢献する地球環境に優しい印刷ソリューションのコンテンツをお届けしていきます。

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