印刷物でSDGsに貢献!環境に配慮した方法とその効果を簡単に解説

ブログ018OGP│印刷物でSDGsに貢献!環境に配慮した方法とその効果、重要性を簡単解説


気候変動の問題が緊急を要し、各企業の活動にも環境対策を求められている現代。その一環として注目されるのが「環境に配慮した印刷物の作成」です。

この記事では、環境配慮型の印刷物とその効果について、詳しく解説します。企業活動に深く関与する印刷物がどのように持続可能な社会に貢献できるか、一緒に考えてみましょう。


このような方におすすめ

  • 環境に配慮した印刷物を作りたい方
  • SDGsに簡単に取り組む方法を模索している方
  • 印刷とSDGsの関係性を知りたい方


目次[非表示]

  1. 1.なぜ環境に配慮した印刷物が求められるのか
    1. 1.1.環境に配慮した印刷物の作成方法
    2. 1.2.環境に配慮した印刷物の具体的な効果
    3. 1.3.環境配慮型印刷物の後の利用
    4. 1.4.企業活動への取り組み
  2. 2.まとめ


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なぜ環境に配慮した印刷物が求められるのか

今や地球規模での課題となっている気候変動。その対策手段の一つとして、私たちの生活に密接に関わるさまざまな業界の企業が資源の使い方を見直す動きを見せています。

印刷業界もその一つであり「FSC®認証紙」の使用や、環境負荷の低い「ノンVOCインキ」の利用といった形で、環境への配慮を始めています。

こうした背景を受け、企業に求められるのが「環境に配慮した印刷物の作成」です。従来の印刷物の制作プロセスを見直すことで、企業自体の環境負荷を下げるとともに、その印刷物を扱うユーザーに向けた環境意識の啓発にも繋がります。


環境に配慮した印刷物の作成方法

環境配慮型の印刷物を作成するための方法は、幾つか提唱されています。まずは「FSC®認証紙」の使用です。紙の製造には大量の木材とエネルギーが必要となりますから、認証を受けた持続可能な森林管理が行われている材料を使用することで、その負荷を軽減することが可能となります。

次に考えられるのは、環境負荷の低いインクの使用です。印刷インクは化学物質であるため、その製造や廃棄といったライフサイクル全体で環境負荷を考える必要があります。植物由来やノンVOCのインクを使用すると、環境負荷の低減に繋がります。

また、印刷する部数を減らし、必要な分だけ印刷するという「オンデマンド印刷」の方法もあります。さらに、余白の部分をなるべく少なくするという工夫により、使用する紙の量自体を減らすアプローチも効果的です。


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環境に配慮した印刷物の具体的な効果

では、これらの環境配慮型の印刷物を作ることで得られる具体的な効果にはどのようなものがあるのでしょうか。

最も大きな効果は「森林資源の保全」に貢献できることです。紙の製造は木材を大量に消費するだけでなく、それに伴う伐採が森林の減少をもたらします。

しかし、FSC®認証紙への切り替えや紙使用量の削減を行うことで、その消費を抑え、森林管理の改善に寄与することができます。

さらに、印刷物の量を減らすことは、その分ごみが減少するという効果も有しています。結果として、ゴミ処理時のCO2排出量を削減でき、温暖化の防止に繋がります。

また、企業のCSR活動に取り組む際のアプローチとして、環境配慮型の印刷物作成は有効で、企業のブランディングにも良い影響を与えることが期待できます。


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環境配慮型印刷物の後の利用

印刷物は使用した後、どのように処分されていますか? 環境に配慮した印刷物は、その後の枠を超えた活用法も期待できます。

FSC®認証紙そのものが持続可能な森林管理に努めている材料で作られていることから、印刷物自体が再利用可能な広告物やパッケージとして活用されるケースもあります。

また、環境負荷の低いインクを使用している印刷物は、廃棄時に有害物質を出さないため、安心してリサイクルに回せます。


企業活動への取り組み

以上の点からもわかるように、印刷物における環境への配慮は、SDGs達成に向けての大切な取り組みとなります。印刷物を見直すことで、無駄な資源消費を削減し、持続可能な社会へとステップアップする道筋を描くことができます。

さらに、企業自身の環境への影響を最小限に抑えることはもちろん、その姿勢をアピールすることで、社会からの信頼を得るというメリットもあります。

この取り組みは、企業の社会的な責任を果たすCSR活動の一環として評価され、結果として企業の信頼性やブランド価値を向上させる一助となります。


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まとめ

印刷物の作成における環境への配慮は、持続可能な社会の実現に大きく貢献できます。既存の印刷物を見直し、使用する紙質やインク、デザインを工夫しましょう。それによって、社会全体に良い影響を及ぼす企業活動が生まれます。

環境に配慮した印刷物の作成は、小さな一歩かもしれません。しかし、それぞれの企業がこの一手間を惜しまないことで、必ず大きな変化をもたらします。自社の活動を通じて、持続可能な未来への一歩を踏み出しましょう。

UTILIZEでは、環境配慮型の印刷として2022年に世界初導入した環境対応型の印刷機やノンVOCインキなどを組み合わせることにより、お客様が低コストで簡単に無理なくSDGsに取り組めるようソリューションを提供していますので、FSC®マークを付けた印刷物の料金など、ご不明な点がありましたら専用フォームから資料ダウンロード、お問い合わせください。


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UTILIZE編集部
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山藤三陽印刷株式会社のマーケティングチームです。 SDGsに貢献する地球環境に優しい印刷ソリューションのコンテンツをお届けしていきます。

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